ここを見た方が早い qiita.com 上記以外で良くつかうのは 画面の水平分割 <C-a> S (大文字s) 画面の垂直分割 <C-a> | 分割した画面の移動 <C-a> tab 分割の解除 <C-a> Q (大文字q) ※<C-a> x でも行けるけどパスワードを要求される??? 新しい画面を作る <C-a> c 画面を終了する <C-a> k 直前の画</c-a></c-a></c-a></c-a></c-a></c-a></c-a>…

Ubuntu 20.04 LTS（日本語イメージISO）に追加でインストールしたもの logicoolのキーボード K400r 用 sudo apt install solaarsudo apt install solaar-gnome3 開発環境 sudo apt install build-essentialsudo apt install ctagssudo apt install language-…

対話式のコマンドに対して標準入力を渡せる > command <

数式に名前を付ける ［数式］-［名前の定義］ OFFSET関数などでセルの範囲を決める数式を設定しておくと、グラフのデータ指定に使うSERIESに数式を指定することでデータをリスト等で変えることができて便利。グラフはデータ範囲の指定で直接OFFSET関数を使え…

OFFSET（範囲、行数、列数、【H】、【W】） 指定したセルの範囲から指定の行数と列数を移動した位置にあるセル範囲(HW)を返す ROUND（数値、桁数） 指定の桁数で表示するように四捨五入する MATCH（検索値、検索範囲、［照合の種類］） 指定の数値・文字列を…

西暦、月日、時分秒が並んだ"20200630110100"のような文字列を、"2020,0630,110100"のように西暦と月日と時分秒の間に カンマ','を入れたいときは後方参照が使うと便利 > echo "20220927080000" | sed 's/\(....\)\(....\)/\1,\2,/'2022,0927,080000 1\は西…

for文 基本的にCと同じように書ける。前処理で dat[NR]=$1 のようにした場合などは次のようによく書く for(i=1; i<=10; i++) print dat[i] for(i=1; i<=length(dat); i++) print dat[i] 連想配列の場合は下記の方が簡単かも for(i in dat) print dat[i]

レジスタ操作 ”ayy でカーソル行の内容をレジスタaに保存。aだけでなくa-zが指定可能 "b3y でカーソル行から3行をレジスタbに保存 "bp でレジスタbの内容をペースト マクロ qa の後の操作を記録する。再び q を入力して終了。a だけでなく a-z が指定可能 @a…

val=6 for cnt in `seq 1 10`do if [ $val -lt $cnt ]; then break else echo $cnt fidone 上記はvalがcntより小さい(less than)なら真としている 他に -gt, -le, -ge, -eq, -ne も使える || や && , ==, != も使える 文字列の比較もできる if [ "test" = "t…

$@ 引数全部 $0 シェルの名前 $1 第1引数 $# 引数の個数 $? 直前のコマンドの実行結果 if [ 条件 ] ; then 真のときの処理; else 偽のときの処理; fi

for hoge in 0 1 2 3 中略 21 22 23; do echo $hoge; done for hoge in {0..23}; do echo $hoge; done for hoge in `seq -w 0 23`; do echo $hoge; done